EXECUTIVE CONFERENCE
金融機関のシステム開発とセキュリティ最新事情
2020/04/21(火)14:00~ 配信開始予定
参加無料 | オンラインセミナー(ご自身のPCからご参加いただけます)
金融機関のシステム開発とセキュリティ最新事情
2020/04/21(火)14:00~ 配信開始予定
参加無料 | オンラインセミナー(ご自身のPCからご参加いただけます)
▼新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について
本EXECUTIVE CONFERENCEは、4/21(火)に講師集合形式によるオンラインライブセミナーの実施を予定しておりましたが、緊急事態宣言の発令を受け、新型コロナウイルス感染拡大防止に一層努める観点から、リモート録画による録画配信セミナーに変更することとなりました。当初開催予定通り4/21(火)より配信開始予定でございます。
リアルタイムでのご参加を予定されていた皆様におかれましては、急な予定変更となり誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解をたまわれますようお願い申し上げます。
2020年4月16日(木)18:30更新
金融機関において活発化するサイバー攻撃に対応しながらデジタライゼーションを加速させるには、従来の防御型のセキュリティではなく開発段階からセキュリティを意識した開発スタイルの改善が必須です。
本セミナーでは、SMBCグループにおけるセキュア開発の取り組みや野村総合研究所におけるプロセス改善の事例などとともに、効果の高いセキュリティ施策と開発スタイル改善について紹介いたします。
株式会社日本総合研究所
取締役 副社長執行役員
井上 宗武 氏
金融機関のシステム開発は、「安定性」「信頼性」を重視した開発スタイルが主流です。 一方でビジネス環境の変化とともに「スピード」「効率性」「柔軟性」を重視した開発スタイルが増加しており、セキュリティの観点で新たな考慮が必要になってきています。
本セッションでは、セキュリティに関連する海外での基準やフレームワークと、それを踏まえたSMBCグループにおけるセキュアなシステム開発の取り組みをご紹介します。
(1)ビジネス環境の変化とテクノロジーの進化
(2)セキュリティ基準とセキュア開発の取り組み
(3)本日のまとめ
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア インテグリティ グループ
シニアセールスエンジニア
佐藤 大樹 氏
デジタライゼーションの加速に対応しつつ、ますます活発化するサイバー攻撃にも備えるべく、金融機関において防御型のセキュリティだけでなく、システムの開発段階からセキュリティを加味した開発スタイルの改善が取り組まれています。品質を見える化し、確実に効率よくセキュアなシステムを開発するには、開発スタイルをどの様に見直すべきか、実例を交えて最新動向を紹介いたします。
株式会社野村総合研究所
マルチクラウドインテグレーション事業本部
プラットフォームアーキテクチャ開発一部 グループマネージャー
近藤 健 氏
クラウドのコモディティ化が進み、大規模システム開発においても、コンテナやDevOpsなどのクラウドネイティブの技術活用が可能となってきています。
本セッションでは、金融フロントシステムの再構築プロジェクト事例を中心に、NRI(野村総合研究所)でのコンテナやDevOpsの最新導入事例紹介します。
本セミナーは、イベント配信プラットフォーム「Deliveru」を活用してインターネットで配信を行い、会場にお越しにならなくてもお手持ちのPCやスマートフォンで受講いただけるセミナーです。以下の受講の流れをよくご確認のうえ、お申し込みください。
テスト視聴で動作環境をご確認ください
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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本セミナーは受付を終了いたしました