EXECUTIVE CONFERENCE

地域⾦融機関に求められるサイバーセキュリティ対策


2020/08/18(火)14:00 配信開始予定
参加無料 | オンラインセミナー(ご自身のPCからご参加いただけます)

近年、地域金融機関においてもテレワークやデジタルテクノロジーを活用した業務改革が進む一方、最適なセキュリティ対策の画策やセキュリティ人材の確保などの課題も浮き彫りとなっています。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大や東京オリンピックに乗じたサイバー攻撃等も取り上げられており、最新の脅威を理解し、あらゆる脅威に対応可能な態勢整備が今後求められます。
本セミナーでは、これからの社会変化に金融機関各社が備えるべきセキュリティ対策について解説致します。

開催概要


タイトル  EXECUTIVE CONFERENCE
      地域⾦融機関に求められるサイバーセキュリティ対策

配信期間  2020年8月18日(火)14:00~8月25日(火)23:59
      ※上記期間内であればいつでもご視聴いただけます


受講方法  オンラインセミナー(ご自身のPCからご参加いただけます)
      詳細は本ページ下部の「受講の流れ」をご確認ください

参加費   無料

参加対象  地域⾦融機関(地⽅銀⾏、第⼆地⽅銀⾏、信⽤⾦庫、信⽤組合、
      労働⾦庫、連合会その他)の経営者・管理者クラスの⽅々
      セキュリティ部門、リスク管理部門等の実務担当者の⽅々

主催    Dell Technologies
      株式会社セミナーインフォ

注意事項  本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。

プログラム

ご挨拶(10分間)


Dell Technologies

変化を前提とした社会におけるサイバーセキュリティ(40分間)


 基調講演 

株式会社Armoris 取締役CTO
一般社団法人金融ISAC 専務理事/CTO
鎌田 敬介 氏

サイバーセキュリティは情報技術と組織管理の双方の視点で取り組まなければならない現代の経営課題です。コロナウイルスによってデジタライゼーションが加速し、社会構造の変革が訪れようとしている中で、金融機関におけるIT活用のありかたも変化していくことが必要です。本セッションでは、これから訪れる大きな社会変化に対応するためのサイバーセキュリティの考え方をご紹介します。

最新のサイバー脅威動向とEDRのご紹介(40分間)


 特別講演 

ヴイエムウェア株式会社 カーボン・ブラック
セキュリティ事業部 SEディレクター
奥野木 敦 氏

昨今の働き方改革やクラウドの活用に伴い企業のセキュリティの境界線が曖昧になり、エンドポイントのセキュリティの向上は様々な組織にとって急務となりました。本セッションでは昨今のセキュリティの動向をお伝えするとともに、EDRのご紹介並びになぜVMwareがCarbon Black 社を買収したのかについて、その戦略や導入事例も交えてご紹介致します。

受講の流れ


本セミナーは、イベント配信プラットフォーム「Deliveru」を活用してインターネットで配信を行い、会場にお越しにならなくてもお手持ちのPCやスマートフォンで受講いただけるセミナーです。以下の受講の流れをよくご確認のうえ、お申し込みください。


お申し込み前

テスト視聴で動作環境をご確認ください

■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55

お申し込み

本ページのお申し込みフォームよりお申し込みください
※お申し込み期限:2020年8月17日(月)17:00

配信開始日

事務局から【視聴用サイト/ID/パスワード】をメールにてご案内いたします
以降、視聴用サイト内で各セッションのご受講が可能です
受講終了後、視聴用サイト上でアンケートの回答にご協力ください

本セミナーは受付を終了いたしました