【リバイバル配信】第一生命のITプラットフォーム戦略

 配信期間

2021年5月28日(金)13:00 ~ 2021年6月4日(金)13:00

※2020年12月3日に開催・収録したセミナーをリバイバル配信いたします。

 講義時間

約3時間

 配信方法

V-CUBEセミナー

 受講料

1名につき 35,000円(資料代・消費税を含む)

※お申し込み前に、当ページ下部に記載の「補足/注意事項」を必ずお読みください。
※当ページ下部に、過去の参加者様のお声も掲載しております。ぜひご覧ください。

 

 講師

第一生命保険株式会社
ITビジネスプロセス企画部
フェロー シニアエグゼクティブITスペシャリスト
太田 俊規 氏

1991年同社入社、メインフレームの運用管理業務、サーバー基盤・WEB基盤の開発業務、ネットワークシステムの構築業務などを担当 2002年より、IT企画部門にて、2000拠点のサーバー集約化、サーバー仮想化、内線電話のIP化、データセンター移転、クラウド基盤導入、インターネットブレイクアウト構成導入などのインフラ分野における大規模案件の企画立案・開発推進業務に従事 現在は専門職として、主にシステムインフラ分野・サイバーセキュリティ分野を担当する 中小企業診断士、システム監査技術者、ネットワークスペシャリスト、マイクロソフト認定技術者

第一生命情報システム株式会社
基盤システム第一部
コンサルタント
逸見 正文 氏

1995年に第一生命情報サービス(現 第一生命情報システム)株式会社に中途入社 第一生命営業職用の営業端末、営業職・代理店向けのWebアプリケーションの開発・保守、資産運用システムの開発・保守を担当したのち、当社のシステム企画部門・第一生命のシステム企画部門での企画業務を経て、第一生命ネットワーク・プライベートクラウド基盤の開発・保守責任者として従事 2019年4月よりホームクラウド基盤開発の現場責任者としてAzure上での開発に携わる

 セミナー概要

【第一部】第一生命におけるITプラットフォーム戦略(太田 俊規 氏)

当社はICTを活用し、お客さまの健康維持・増進とQoL(Quality of Life)向上を実現するため、「ホームクラウド」と名付けたクラウド基盤の構築プロジェクトを進めている。本基盤を中心とした当社のプラットフォームの仕組みは金融庁の「基幹系システム・フロントランナー・サポートハブ」の支援案件にも決定している。本講演では当社におけるITプラットフォーム戦略と構築プロジェクトについて、その概要をご紹介する。

【第二部】第一生命のホームクラウド基盤の構築(逸見 正文 氏)

2019年4月よりMicrosoft Azure上へ金融機関における本格的なクラウド活用の基盤となるホームクラウド基盤開発に着手し、2019年9月には第一段となるアプリケーションを本稼働させた。その後もホームクラウド基盤のレベルアップ開発・基盤運用、アプリケーション開発を継続していく中で得た経験・知見・課題を、ホームクラウド基盤の開発・運用を通して解説する。

 講義項目

【第一部】(太田 俊規 氏)

1.第一生命について

2.当社のIT戦略
(1)バイモーダルIT戦略
(2)InsTech戦略
(3)エコシステム

3.プラットフォーム戦略
(1)生命保険会社のシステムの特徴
(2)目指すべきITインフラアーキテクチャ
(3)メインフレーム領域のリノベーション
(4)オープン系システム領域の進化
(5)ホームクラウド戦略
(6)ホームクラウド開発
(7)ホームクラウド移行

4.基幹系システム・フロントランナー・サポートハブ

【第二部】(逸見 正文 氏)

1.ホームクラウド基盤構築の背景と狙い
(1)プライベートクラウドからパブリッククラウドへの拡大
(2)プライベートクラウド同等の運用レベル
(3)運用機能におけるプライベート・パブリッククラウドのFit&Gap
(4)開発スケジュール

2.ホームクラウド基盤の構成(各種要件)
(1)全体構成概要
(2)テナント構成
(3)ネットワーク構成とセキュリティ対策
(4)監視
(5)ジョブ管理
(6)可用性・信頼性の確保
(7)RBACによるアクセス制御
(8)デバイス管理
(9)仮想マシンの標準化
(10)課金管理

3.ホームクラウド基盤のアプリケーション開発
(1)PaaSの活用
(2)オンプレミスシステムとの連携
(3)バッチジョブ
(4)シングルサインオン
(5)Azure SDKの隠蔽
(6)開発環境
(7)リポジトリ管理
(8)アプリケーション開発者によるメトリック管理
(9)テレワークへの対応

4.開発・運用における課題と対応
(1)新サービスの活用
(2)サービス変更への対応
(3)サービス障害
(4)通信におけるトラブルシューティング
(5)クラウドアプリケーション開発者へのシフト

5.今後の展開

※ 講義映像の録音、録画、写真撮影等はご遠慮ください。

 参加者の声

●第一生命様のITインフラに対する考え方や戦略が理解できた(保険会社)

●自社内のクラウド化を進めるにあたって、大変有益な情報を得られた(保険会社)

●運用・管理・ルールを把握でき、参考になった(システム)

 補足/注意事項

※当リバイバル配信セミナーはV-CUBEセミナーを利用して配信します。

※講師との名刺交換は承っておりません。

※お申し込み前に上記「補足/注意事項」を必ずお読みください。

logo

開催実績4,000回以上のセミナー運営会社
一流講師陣による専門セミナーのセミナーインフォ

〒102-0074
東京都千代田区九段南2-2-3
九段プラザビル2F・5F