【リバイバル配信】生命保険会社の業績と収支構造の分析

 配信期間

2021年6月23日(水)13:00 ~ 2021年6月30日(水)13:00

※2020年12月18日に開催・収録したセミナーをリバイバル配信いたします。

 講義時間

約3時間

 配信方法

V-CUBEセミナー

 受講料

1名につき 35,130円(資料代・消費税を含む)

※お申し込み前に、当ページ下部に記載の「補足/注意事項」を必ずお読みください。
※当ページ下部に、過去の参加者様のお声も掲載しております。ぜひご覧ください。

 講師

株式会社ニッセイ基礎研究所
保険研究部
主任研究員
安井 義浩 氏

1987年 東京大学理学部卒業・日本生命保険入社 主計部、財務企画部、調査部、ニッセイ同和損保(現あいおいニッセイ同和損保)などで、決算・収支予測、商品開発(保険料・準備金の算出、営業職員計上規定の検証)、などに従事 2012年より現職 日本アクチュアリー会正会員 日本証券アナリスト協会検定会員

 セミナー概要

私が生命保険会社に入社した1987年当時は、バブルに向かう上り坂で、生命保険会社も右肩上がりの規模拡大が続いていた。その後、バブル崩壊、金利低下といった環境変化の中、破綻する会社が相次ぐなど苦しい時代を経て、現在に至る。その間にも、生損保相互参入、銀行窓販解禁など規制緩和の動きがあり、また低金利や株価下落などに対応するリスク管理の高度化など、技術面での進展もあった。それらは現在の生命保険会社の業績・収支に大きく影響している。
ところが、生命保険会社の決算は、公表された損益計算書などをみただけではわかりにくい面がある。本セミナーでは、生命保険業界の収支状況を概観しつつ、同時にそれを理解するための、背景や仕組みなど、比較的専門的な内容を、図解も交えてできるだけ平易に解説したい。これらは、生命保険会社の経理部門の方にとっては馴染み深い内容ではあるが、資産運用や商品開発など違った立場からみると、より深く理解できるかも知れない。
なお、今回触れるのは「古典的」な見方であり、国際会計基準や経済価値ベースのリスク管理などについて、直接取り扱うことは予定していないが、その背景や導入の動機や意義を理解するための基礎知識となるものと考えている。

 講義項目

1.生命保険の仕組みと生命保険会社決算の見方
(1)生命保険会社の収支の仕組み
(2)損益計算書と貸借対照表
          
2.販売業績
(1)保有契約高・新契約高
(2)年換算保険料表示
(3)最近の主流(第3分野、金融機関窓口販売、外貨建保険、健康増進、ヘルスケアなど)
          
3.保険関係の収支
(1)保険料
(2)保険金・年金・給付金
(3)事業費
(4)責任準備金
          
4.保険関係の収支
(1)インカム収支と基礎利回り
(2)キャピタル損益
(3)ALMの必要性
(4)区分経理とALM
          
5.利源分析と基礎利益
(1)利源分析の概要 益計算書との関連
(2)基礎利益
          
6.剰余金とその行方
(1)剰余金の実態
(2)配当(契約者配当、株主配当)
(3)いわゆる自己資本の充実
          
7.ソルベンシーマージンと業績の見方などについての今後の課題
(1)ソルベンシーマージン比率とその課題
(2)EVなど

※ 講義映像の録音、録画、写真撮影等はご遠慮ください。

 参加者の声

●わかりやすく⾔葉を⾔い換えていて、理解しやすかった(保険会社)

●業績の増減の要因の⾒⽅を理解することができた(保険会社)

●新⼊社員、若手社員は特におすすめ (保険会社)

 補足/注意事項

※当リバイバル配信セミナーはV-CUBEセミナーを利用して配信します。

※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、配信開始日の前日にご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

※お申し込み前に上記「補足/注意事項」を必ずお読みください。

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