【リバイバル配信】低流動性資産(PE、VC、インフラ等)への投資実務とリスク管理
~変容する金融市場と多様化するファンド投資における、 実践的モニタリングとパフォーマンス計測方法~

 配信期間

2021年9月8日(水)13:00 ~ 2021年9月15日(水)13:00

※2021年6月8日に開催・収録したセミナーをリバイバル配信いたします。

 講義時間

約3時間

 配信方法

V-CUBEセミナー[オンライン受講ガイド

※配信開始1営業日前の13時に、セミナー資料とご視聴のご案内をメール配信いたします。

 受講料

1名につき 35,100円(資料代・消費税を含む)

※お申し込み前に、当ページ下部に記載の「補足/注意事項」を必ずお読みください。
※当ページ下部に、過去の参加者様のお声も掲載しております。ぜひご覧ください。

 講師

あいざわアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長
白木 信一郎 氏

三和銀行(現三菱UFJ銀行)資金証券為替部 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社 代表取締役社長CIO アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO、あけぼの投資顧問 代表取締役CIO、2021年 会社統合により現職。
1995年以降、一貫してPEファンド、ヘッジファンド等オルタナティブ資産投資業務に携わり、海外、国内の独立系運用会社の調査、ファンド投資実行数ともに多数。主な著書、論文に「投資ファンドのすべて(きんざい)」、「PEファンドの運用成績計測手法について(証券アナリストジャーナル2018年10月号)」等。ロンドン・ビジネス・スクール 金融修士号取得。

 セミナー概要

近年、世界でPEファンドによる企業投資やインフラ投資の増加が顕著である。国内でも新しいバイアウトファンドやベンチャーキャピタル等の設立が目立ち、事業承継や大企業の事業部門カーブアウトを背景とした企業買収や合併の増加を後押ししている。SPAC等の新しい上場手法が登場するなど、金融市場に変化も見られる。欧米のみならず、アジアでもユニコーン上場が見られ、機関投資家のベンチャー投資も増加している。
ファンドに対して資金を供給する投資家の種類や投資形態も多様化し、金融機関においては、有価証券投資の多様化との位置づけ以外にも、LBOファイナンスの供給を目的としたファンド投資を始める傾向も見られる。
一方、キャピタルコールやディストリビューション(分配金)等の独特のキャッシュフローを持ち、長期間の投資となる低流動性資産のリスク管理は、従来の有価証券に関するリスク管理とは異なる部分も多い。本講義では、PEファンドの歴史、現在の投資の傾向について概論し、PEファンドの仕組みや投資家におけるリスク管理のあり方について考察する。

 講義項目

1.低流動性資産への投資の内容
(1)PEファンド
 (a)PEファンドとはなにか
 (b)国内外のPEファンドの現状
(2)ベンチャーキャピタル(VC)
 (a)ベンチャーキャピタル(VC)とはなにか
 (b)国内外のVCの現状
(3)不動産、インフラファンド
 (a)不動産、インフラファンドの国内外の現状
(4)クレジット(レンディング)ファンド
 (a)プライベートクジレットファンドの現状

2.それぞれのアセットクラスへの投資実践
(1)投資の意義・目的
(2)PEファンド投資 ~探索から投資・事務管理のモデルケース~
 (a)投資対象ユニバースの構築
 (b)調査・投資の実施
 (c)ポートフォリオの構築方法
 (d)投資実行後の管理・モニタリング
(3)調査・モニタリングの要点
 (a)調査項目の概要:投資戦略、投資プロセス、運用会社組織等
 (b)投資後モニタリング項目
(4)投資契約時の要点
 (a)契約書実務について -根拠法の確認、会計基準、ターム等

3.リスク管理について
(1)リスク管理の要点
 (a)ファンドのレポート、開示資料の読み方
 (b)パフォーマンス比較方法
(2)金融機関に求められる低流動性資産のリスク管理内容
 (a)低流動性資産に対する公正価値評価のあり方
 (b)投資目的とリスク管理
(3)最新のリスク管理手法
 (a)GIPS(グローバル投資パフォーマンス基準)での考え方
 (b)PME(パブリック・マーケット・エクイバレント)の考え方

4.プライベートエクイティ投資から見る金融市場の変化
(1)なぜ、いま低流動性資産への投資が注目を浴び、増加しているのか
 (a)上場市場から低流動性市場へと資金が移行
 (b)投資家から見た魅力
(2)米国SPAC上場の仕組みと実態
 (a)SPACの構造
 (b)SPACを活用した取引事例
(3)日本における低流動性資産市場の今後

5.投資家の検討するPEファンド投資の諸形態-ストラクチャとメリット/デメリット
(1)国内の投資ビークルを活用した場合
 (a)投資事業組合-ファンド・オブ・ファンズ形式
 (b)匿名組合型 (c)特金一任形式
(2)外国籍ビークルを活用した投資の場合
 (a)リミテッド・パートナーシップ
 (b)ユニットトラストの活用

※ 講義映像の録音、録画、写真撮影等はご遠慮ください。

 参加者の声

●四半期ベースよりも高頻度のインデックスが存在することなど新しい発見があった(保険会社)

●拡大するPEファンド市場の最新動向が学べた(地方金融機関)

●リスク管理が難しい分野であり、参考になった(銀行)

 

 補足/注意事項

※当リバイバル配信セミナーはV-CUBEセミナーを利用して配信します。

※講師との名刺交換は承っておりません。
※講師へのご質問は、配信開始日の前日にご送付する資料に記載の講師連絡先へ直接ご連絡ください。

※お申し込み前に上記「補足/注意事項」を必ずお読みください。

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