セミナーインフォでは、皆様に安心してご来場いただけるよう 新型コロナウイルス感染対策をしております。
会場参加を予定されている方は、以下のサイトをご確認頂き、 感染対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。
タイトル |
金融分野における複雑化するサイバー攻撃とセキュリティの課題・対策 |
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日時 |
2021年2月25日(木)13:00-17:20(受付開始 12:30) |
参加方法
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以下の形式からお選びいただけます
①会場参加 ・新型コロナウイルス感染対策についてはこちらをご確認ください
②オンラインライブ配信での参加 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・詳細は本ページ下部の「参加の流れ」をご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
300名 (事前登録制) |
参加対象 | 銀行・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの方々 IT部門(システム企画、情報セキュリティ)、システムリスク管理部門、 システム開発部門の責任者および実務担当者の方々 |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
スポンサー情報はこちら |
会場開催アクセス |
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注意事項 |
【会場参加】 ソーシャル ディスタンスを保った環境にてご参加いただけます 【オンライン参加】オンラインライブ配信でのご参加の場合、お一人様1アカウントでの視聴となります |
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感染対策の取り組み |
セミナーインフォでは新型コロナウイルス感染対策を実施しております
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コロナ禍の状況においても、国内外で情報漏洩やDDoS攻撃といったサイバー攻撃事案が日々報道されており、サイバー攻撃の脅威は一層高まっています。こうした状況を踏まえ、金融機関においてはサイバー攻撃のリスクをしっかり認識し、適切なサイバーセキュリティ対策を進めることが求められます。本セッションでは、最近の国内外のサイバーセキュリティを巡る動向や金融庁によるサイバーセキュリティ強化に向けた取組み等についてご説明します。 |
1.サイバーセキュリティを巡る最近の動向 2.金融庁による取り組み 3.金融機関への期待 |
急速に進化するテクノロジーによって、「Bank 4.0」「Insurance 4.0」といった金融サービスの在り方が大きく変わると言われている中、コロナ禍によってデジタルシフトが更に加速し、各金融機関は大きな変革に迫られています。優れたデジタル経験を提供するインフラはどのように構築すべきか、デジタル化を進めながらどのようにより強力なセキュリティを確保するか、検討すべき項目は多岐にわたります。本セッションでは、金融ビジネスが直面するセキュリティ脅威のトレンドと、ゼロトラスト ・アーキテクチャへの移行を踏まえ、AI/MLを活用して効率良く運用可能なネットワーク・セキュリティ基盤をご案内します。 |
1.金融ビジネスが直面するセキュリティ脅威威動向と対応策 2.金融ビジネス4.0とゼロトラスト への移行 |
近年、DXやクラウド化、オーケストレーション等の取り組みにより、様々な業種においてソフトウェアの重要性が増しています。それに伴いソフトウェア開発におけるセキュリティの重要度も益々高まっています。本セッションでは、十年以上に亘り様々な企業のソフトウェア開発におけるセキュリティの取り組みを調査してきたシノプシスが、その最新の調査結果を基にソフトウェア・セキュリティの動向と最新の状況をお伝えいたします。 |
1.セキュア・ソフトウェア開発ライフサイクル 2.シフト・エブリウェア 3.エンジニアリング主導のセキュリティ 4.ソフトウェア定義のガバナンス 5.DevSecOps 6.BSIMM(セキュア開発成熟度モデル) |
新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、金融業界でも働き方に大きな変化があったことかと思います。働き方の幅が広がった反面、整えられた高度なセキュリティ対策を利用しないまま業務をしている場合もあるのではないでしょうか。感染サイバー攻撃の脅威は日々高まっており、例外はありません。働き方や場所を選ばず、安全にかつ利便性を損ねないサイバー攻撃対策をご紹介します。 |
1.サイバー攻撃の傾向 2.テレワーク環境におけるセキュリティリスク 3.AIアンチウイルス「CylancePROTECT」とは 4.CylancePROTECTがテレワーク環境に適している特長 |
リーマンショックで急増した金融分野の規制は、業務及びコストの両面で金融機関の大きな負担となっています。海外ではICTを活用して、それら規制に効率的に対応するRegTechなどの動きも高まり、リスク管理やサイバー・セキュリティ対応においても、既存の業務改善レベルではなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)が求められています。国内はDX活用の創成期ですが、今後必ず求められる考え方、進め方、および実現例についてご紹介します。 |
1.金融規制対応およびサイバー・セキュリティ対応の現状および課題 2.システム・リスク管理およびサイバー・セキュリティ領域におけるDXとは? 3.ICT活用、DX後のあるべき姿、およびServiceNow活用による実現例 |
サイバー攻撃のリスク管理のためには、関係するステークホルダー全員が、その脅威シナリオの全体像とリスク認識を共有して、共に考え協働していくことが必要です。本セッションでは脅威シナリオの分類方法と、注意すべき最近の脅威シナリオ、必要となる管理策ついてご説明します。また、テレワークをめぐる脅威とセキュリティ管理策の検討ポイントについてもご紹介します。 |
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本セミナーはライブ配信です(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
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3) 開催時間になったら端末を更新し受講スタート
4) 各講演終了後、アンケートへの回答にご協力ください
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