セミナーインフォでは、皆様に安心してご来場いただけるよう 新型コロナウイルス感染対策をしております。
会場参加を予定されている方は、以下のサイトをご確認頂き、 感染対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。
タイトル | テクノロジーを駆使した顧客接点の構築 |
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日時 | 2021年7月8日(木)13:00-17:20(受付開始 12:30) |
参加方法 |
以下の形式からお選びいただけます
①会場参加
②オンラインライブ配信での参加 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・詳細は本ページ下部の「参加の流れ」をご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
300名 (事前登録制) |
参加対象 | 銀行・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの方々 経営企画・営業企画・システム企画等の主要企画系セクションの方々 マーケティング・宣伝・販促・Web 等の主要マーケティング系セクションの方々 |
申込期限 | 2021年7月7日(水)17:00 ※定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
スポンサー情報はこちら |
会場開催アクセス |
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注意事項 |
【会場参加】 ソーシャル ディスタンスを保った環境にてご参加いただけます 【オンライン参加】オンラインライブ配信でのご参加の場合、お一人様1アカウントでの視聴となります
※当社はクールビズを実施しております。当日は講演者、スタッフも軽装で対応させていただきます。 ご参加者様におかれましても、ご遠慮なく軽装でお越しください。 |
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感染対策の取り組み |
セミナーインフォでは新型コロナウイルス感染対策を実施しております |
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新型コロナウイルスの影響により、金融機関では顧客との第1の接点である店舗窓口の取扱いが制限される事態が起きました。その中で重要な役割を果たしているのがコールセンターです。本セッションでは、店舗、ネットに次ぐ、第3の顧客接点のコールセンターを高度化し、デジタルとリアルを融合させた「コンタクトセンター構想」の実現に向けた取組を紹介します。 |
1.ゆうちょ銀行におけるコールセンターの位置づけ・概要 |
データを活用した経営の最適化が、キーエンスの高収益の源泉です。キーエンスのデータ活用のポイントと、金融機関での活用事例を、ノウハウが凝縮された「データ分析ソフトウェアKI」のデモも交えご紹介いたします。 |
1. キーエンスの高収益を支えるデータ活用とは? 2. データから施策が見つかる「データ分析ソフトウェア KI」のご紹介 |
新しいテクノロジーの登場は、歴史の中で常に大きな変化を与えてきました。このような変化を適切に翻訳し、人々の普段の生活の中に浸透させるという重要な役割を担ってきたのがデザインという活動です。現在はデザイン思考といったアプローチとして様々なビジネスシーンで応用されています。本セッションでは、「テクノロジーを駆使した顧客接点を構築するにあたってどのようにデザインを取り入れ、活用していくべきなのか」についてお話させていただきます。 |
1.テクノロジーを駆使した顧客接点の構築になぜデザインアプローチが必要なのか? 2.デザインアプローチとは何か? 3.どのようにデザインアプローチを活用するのか? 4.デザインアプローチ実践の始め方 |
デジタル化が進み、顧客接点の多様化が進む中で、顧客一人ひとりのニーズを知り、適切なサービス・メッセージを届けることは容易ではありません。同時にサービス提供側での組織体制も業務環境の変化と共に、調整と連携などの難しさが日々増加していると感じています。今回のセッションではデジタル領域(ウェブやアプリ)・CS(カスタマサポート)や店舗など様々な接点でのデータを「人軸で」捉え、顧客を主語にデータを利活用し、解決への糸口を目指している活用と、その背景にある思想を、CXプラットフォーム「KARTE」での実例と交え、ご紹介いたします。 |
1.データを「人」として捉え、実際にお客さまに届けて初めて生まれるCX(顧客体験)の考え方 |
金融業界全体にデジタルマーケティングという言葉やさまざまなツールが普及し、オンライン接点の強化に向けた取り組みは一周しました。ツール活用の促進だけでは業績へのインパクトを残すまでには至らず、長らくプロダクトアウトの発想で築かれた組織風土にメスを入れる必要に迫られています。マーケットイン型の組織へ転換するマネジメントを支える武器としてのデータ利活用の考え方についてお話します。 |
1.金融業におけるデジタルマーケティングの位置づけ 2.DXを成功させている企業が大切にしている一つのこと 3.マーケットインへの発想転換を支えるマネジメント 4.変革の武器としてのデータ活用の進め方 |
加速するデジタルテクノロジーの普及を背景に、デジタルネイティブな思想・発想でゼロベースから設計された国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」では、2021年5月よりお客さま向けサービス提供を開始いたしました。本セッションでは、その検討のアプローチや設計思想、更にはデジタルマーケティング戦略における取組み事例等を交え、みんなの銀行における新しい顧客接点のカタチについてご説明します。 |
1.デジタル時代における環境変化と顧客の行動変容 2.デジタルバンク「みんなの銀行」の概要 3.みんなの銀行のデジタルマーケティング戦略 |
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本セミナーはライブ配信です(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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開催3営業日前にお送りする受講票とお名刺をご持参のうえ、会場(JA共済ビル カンファレンスホール)にお越しください
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2) 資料をダウンロード(開催3営業日前よりダウンロード可能)
3) 開催時間になったら端末を更新し受講スタート
4) 各講演終了後、アンケートへの回答にご協力ください
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