セミナーインフォでは、皆様に安心してご来場いただけるよう 新型コロナウイルス感染対策をしております。
会場参加を予定されている方は、以下のサイトをご確認頂き、 感染対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。
タイトル | 脅威が増すサイバー攻撃と金融機関のセキュリティ |
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日時 |
2021年10月7日(木)13:00-17:20(受付開始 12:30) |
参加方法 |
以下の形式からお選びいただけます
①会場参加
②オンラインライブ配信での参加 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・詳細は本ページ下部の「参加の流れ」をご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
300名 (事前登録制) |
参加対象 | 銀⾏・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの⽅々 IT部門(システム企画、情報セキュリティ)、システムリスク管理、 システム開発部門の責任者および実務担当者の⽅々 |
申込期限 | 2021年10月6日(水)17:00 ※定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
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会場開催アクセス |
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注意事項 |
【会場参加】 ソーシャル ディスタンスを保った環境にてご参加いただけます 【オンライン参加】オンラインライブ配信でのご参加の場合、お一人様1アカウントでの視聴となります
※当社はクールビズを実施しております。当日は講演者、スタッフも軽装で対応させていただきます。 ご参加者様におかれましても、ご遠慮なく軽装でお越しください。 |
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感染対策の取り組み |
セミナーインフォでは新型コロナウイルス感染対策を実施しております |
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金融機関を取り巻くビジネス環境の変化、そして新型コロナウイルスの感染拡大に伴う就業環境の変化がサイバー攻撃の激しさを助長しています。昨今のサイバー攻撃の被害を最小限に食い止めるためには、個人や単一の組織の対応では限界があり、様々な組織のレベルでコラボレーションが必要です。本講演では、最近のサイバー攻撃の事例、及びとるべき対応について、組織のコラボレーションの視点からお話します。 |
金融・保険業におけるセキュリティ侵害のうち44%は内部関係者によるものということをご存じでしょうか?テレワークの加速により、防御線があいまいとなり、内部不正をおこしやすい環境が整っています。そして、社員の何気ないアクションが組織と日本の未来を左右してしまうようになりました。本セッションでは、実例を交えながら日本における内部不正の現状を解説し、内部不正に対応するためのポイントについてお伝えします。 |
1.日本での内部不正の現状 2.内部脅威への対策 |
終わりなきサイバーセキュリティ対策の高度化に伴い、脅威シナリオ及びモニタリング範囲の拡大が続いています。それに伴って増え続けるセキュリティアラートに対して効率的に処置していくための組織的能力の向上が求められています。本セッションではSplunk製品による、複数の脅威インテリジェンスをキュレーションするTIP技術や、リスクベースアラートなどの技術を使った、金融業界のセキュリティ担当者の運用負担を軽減させるためのテクノロジーを紹介いたします。 |
1.脅威シナリオの変化 2.リスクベースアラート(RBA) 3.セキュリティワークフローの自動化(SOAR) 4.脅威インテリジェンスプラットフォーム(TIP) |
デジタル化と新型コロナ感染症の影響により、金融機関においても働き方やお客様との接点が変化し、インフラ変革とサイバーセキュリティ強化が重要視されています。システム連携、クラウド利活用、多様なアクセス元を前提に、金融機関でもゼロトラストアーキテクチャの採用が必要です。本セッションでは、国内外の脅威動向や、従来の境界型セキュリティから実践的なゼロトラストアーキテクチャへの移行についてご説明します。 |
1. 国内外のサイバー脅威動向 2. 金融機関におけるネットワークエッジの保護 3. ゼロトラストアーキテクチャの実践 |
COVID-19により、金融サービスにおけるUXが窓口主体からモバイル・アプリへと大きくシフトし、モバイル・アプリの操作性の向上と迅速な新機能追加がUX向上に大きな役割を果たすようになりました。アプリ開発速度とリリース頻度をあげることが重視される一方、不十分なセキュリティ対策のままリリースされるアプリも生み出されています。本セッションでは、モバイル・アプリケーション開発におけるセキュリティの現状とその改善策について、シノプシスの調査結果を踏まえてご紹介いたします。 |
1. モバイル・アプリケーションにおけるセキュリティの現状 |
働き方改革、デジタルトランスフォーメーションの推進中に期せずにコロナ禍が発生し、テレワーク、Web会議等、新たなクラウドサービスを採用する機会が増加しました。お客さまの大事な資産・情報が守られる前提ではありますが、PayPay銀行がクラウド利用・拡大時に、人やコストをできるだけ掛けずに(掛けるべきところには掛けて)、最大限の効果が出るよう工夫したセキュリティ対策について実体験に基づいてご説明します。 |
1.PayPay銀行の概要 2.クラウドサービスの採用について 3.PayPay銀行流のセキュリティ対策 4.まとめ |
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本セミナーはライブ配信です(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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開催3営業日前にお送りする受講票とお名刺をご持参のうえ、会場(JA共済ビル カンファレンスホール)にお越しください
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3) 開催時間になったら端末を更新し受講スタート
4) 各講演終了後、アンケートへの回答にご協力ください
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