タイトル | CXの向上のための金融マーケティング戦略 |
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日時 | 2022年6月9日(木) 13︓00 - 17︓20 ≪オンラインライブ配信≫ |
参加方法
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オンラインライブ配信 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・開催後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です ・詳細は本ページ下部の参加の流れをご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
200名 (事前登録制) |
参加対象 |
銀行・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの方々 経営企画・営業企画・システム企画等の主要企画系セクションの方々 |
申込期限 | 2022年6月8日(水)17:00 ※定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
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注意事項 |
・お一人様1アカウントでの視聴となります ・本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。 |
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全国的にも例のないチーム「メディア戦略室」を初代室長として4年間運営しました。そこで実施してきたデジタル施策を紹介しながら、その目的と効果、そして未来に向けたデジタルの活用について考えていることを共有いたします。みなさまにとって有意義な時間になれば幸いです。 |
1.琉球銀行のメディア戦略 |
キーエンスの社名の由来は、Key of Science。営業利益率50%を超える高収益は、科学的で合理的なデータ活用が支えています。本セッションでは、前半は、「地方金融DXにおける“人材育成”の再定義」について。後半では、キーエンスの金融機関での具体的な伴走支援事例を、「データ分析ソフトウェアKI」のデモも交えご紹介いたします。 |
非対面チャネルの推進において、商品起点によるマスアプローチからWeb行動データを活用した顧客起点によるOne to Oneマーケティングへの変革が重要となっております。今回は、昨今のプライバシー規制を考慮して顧客データを安全に収集、確実に管理しつつ、デジタルでの最適な顧客体験を提供する当社データ基盤と国内金融機関での導入・活用事例についてご紹介差し上げます。 |
1.顧客起点によるデータ収集、統合、活用基盤のご紹介 2.改正個人情報保護法に準拠する同意管理と表示事例 |
顧客接点の多様化が進む中で、顧客一人ひとりのニーズを知り、適切なサービス・メッセージを届けることは容易ではありません。同時にサービス提供側での組織体制も業務環境の変化と共に、調整と連携などの難しさが日々増加していると感じています。今回のセッションではデジタル領域(ウェブやアプリ)・CS(カスタマーサポート)や店舗・広告など様々な接点でのデータを「人軸」で捉え、顧客を主語にデータを利活用し、解決への糸口を目指している活用と、その背景にある思想を、CXプラットフォーム「KARTE」での実例を交え、ご紹介いたします。 |
1.データを「人」として捉え、実際にお客さまに届けて初めて生まれるCX(顧客体験)の考え方 |
顧客との接点となる各種チャネルのデジタル化が進む中で、CX(顧客体験)の向上は、金融業界においても経営やマーケティング戦略上の重要課題の一つです。この課題を解決するアプローチとして、デザインが注目されています。時代とともに変化するデザインの役割を整理し、金融業界におけるデザインアプローチの活用とCX向上の関係性について、デジタルパートナーとしての支援事例を踏まえながらご説明いたします。 |
1.デザインの民主化と活用領域の拡張 |
CX向上はその重要性が増している一方で、まだ成功事例が少なく、どのように実践したらよいか悩まれている企業様も多いのではないでしょうか。本セッションでは、auじぶん銀行が試行錯誤しながらも実践しているCX向上の取組みについて、具体的な事例を交えながら、戦略の背景にある考え方や、日頃の取組みで意識していること、そして今後の展望をご紹介いたします。 |
1.CX向上は、徹底した顧客理解からはじまる |
テスト視聴で動作環境をご確認ください
本セミナーはライブ配信です(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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※申込期限:2022年6月8日(水)17:00
(定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます)
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