タイトル |
デジタル化による経理・財務部門の最適化 |
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日時 |
2022年9月8日(木) 13︓00 - 17︓20≪オンラインライブ配信≫ |
参加方法
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オンラインライブ配信 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・開催後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です ・詳細は本ページ下部の参加の流れをご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
200名 (事前登録制) |
参加対象 |
企業の経営者、財務部門・経理部門・資⾦部門・国際部門・経営企画部門・人事部門等の管理者および実務担当者 |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
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注意事項 |
・お一人様1アカウントでの視聴となります ・本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。 |
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日立物流は「ガバナンス強化」「標準化と省力化」「データ利活用」を目的に、ERPフロント、新ERP、DXエンジン、BIツールから構成される新たな基幹システムを、この4月から導入、デジタル化を加速します。企業の持続的成長・企業価値の創出のためには、投下資金のリターンを最大化すること、経営をガラス張りにして不正を防止することが必要ですが、この基幹システムの刷新はその動きを強化するものです。本セッションでは、この基幹システム刷新の概要をお話しするとともに、持続的な企業価値創出への貢献やデジタル化において経理・財務人財に求められるスキル、組織や企業のあり方について考察します。 |
1.大規模基幹システム |
先を見通しにくい時代の企業活動において、財務部門には、経営層とフロントを走る事業部の意思決定を支援することが求められます。そのような高付加価値業務に財務部門が専念できるために着眼するべきポイントや環境づくりに向けたソリューションをテクノロジーの活用やその事例も含めてご紹介します。 |
1.企業活動の生命線である資金・流動性をグローバルベースで把握 の構築 |
経理・財務部門がより的確で迅速な経営意思決定に寄与していくためには、グループ全体の経営情報の見える化が必要です。簿記発祥の地イタリアで生まれ、日本でも多くの企業に採用されているCCH Tagetikは、明細レベルの大量データの瞬時な処理、ERPや他システムとのスムーズな連携、高度な分析などを実現する全ての機能をワンプラットフォームで提供しています。CCH Tagetikが選ばれる理由を事例をもとにご紹介します。 |
1.CCH Tagetikのご紹介 |
電子帳簿保存法改正やインボイス制度など、領収書・請求書を取り巻く環境が大きく変化する中、それを活かしながらどのように業務を変革すべきか、悩まれている企業も多くいるのではないでしょうか。本セッションでは、国内売上No.1の経費精算システムを提供し、電帳法対応企業は1000社以上に上る弊社より、単なるペーパーレス化では終わらない領収書・請求書管理のあるべき姿を事例をふまえてご提案します。 |
全ての業界でサブスクリプション、サービス化は加速しており、ビジネスモデルは変化、高度化しています。一方で、新たなビジネスモデルが混在するにつれ、収益認識業務・決算プロセスの複雑化、作業の長期化などの課題に多くの企業が直面しています。また、監査対応の負荷も大きく、複雑な取引の収益認識業務をエクセルやマニュアルで管理することは限界となっています。より早く、より効率的に、より確実に収益認識し、企業の経営者が正しく売上、収益を予測し、正確かつ迅速な経営判断をしていくためにはどうすればよいか?本セッションでは、様々なビジネス形態における収益認識の課題と教訓、ベストプラクティス、ソリューションについてご紹介します。 |
1.複雑化するビジネス形態、新収益認識基準の課題 |
ウェンディーズ・ジャパン株式会社とファーストキッチン株式会社は2016年よりバイアウトファンドが株主となり、ファンドと連携して日本での事業拡大と企業価値向上を推進してきました。本セッションでは、企業価値向上においてファイナンス部門が担うべき役割と、そのためのファイナンス部門の機能刷新・DXの事例と手法、それによる事業面・財務面での効果をご紹介いたします。 |
1.買収後のマネジメントの成功のカギ |
テスト視聴で動作環境をご確認ください。
本セミナーはライブ配信です。(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です。)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretests/video
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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