タイトル |
加速するレガシーシステムのモダナイゼーションとクラウド活用 |
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日時 | 2022年11月10日(木) 13︓00 - 14︓50≪オンラインライブ配信≫ |
参加方法
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オンラインライブ配信 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・開催後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です ・詳細は本ページ下部の参加の流れをご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
100名 (事前登録制) |
参加対象 |
企業の経営者・管理者クラスの方々 |
主催 |
株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 | スポンサー情報はこちら |
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注意事項 |
・お一人様1アカウントでの視聴となります ・本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。 |
AGCでは、2014年にAWSを選定し、2018年末までにSAPを含む大規模基幹システムの移行を完了しています。すでに自社データセンターはなく、その後関係会社を含めクラウドの利用促進が留まりません。現在では、経営方針でもあるDXを推進すべく、クラウドにシフトした世界を作り上げ、今年もDX銘柄2022に選定いただきました。ここまでの経緯、効果、組織について、ご紹介します。 |
1.基幹業務システムのクラウド・リフト完了(~2018年末) |
日本で使用されているメインフレームは、アセンブラの多用などその複雑な仕様からクラウド化が難しく、「ラスボス」とも呼ばれています。マイグレーションのグローバルベンダーのTmaxSoftが、「COBOL to JAVA」「COBOL to COBOL」「レガシーデータのRDB化」による「アセンブラの多いメインフレーム」「日本製メインフレーム」からの失敗しないパブリッククラウドへの移行をご案内いたたします。 |
1.日本ティーマックスソフト(TmaxSoft)会社紹介 |
モダンなIT技術での開発は従来とは一線を画すものだと表現されます。本セッションでは、2人のトップITアーキテクトに導かれ、現代的なシステム設計と開発を初めて経験して気がついたことを、大成建設の田辺が独自の視点で解説する内容となります。大成建設が7,000社/7万人の工事関係者と利用してきたシステムを、データの認可や管理を担うバックエンドとフロントのサービス群に分けて設計し、サーバレス構成によるマイクロサービス化したプロジェクトを完全リモートで設計・開発した、その過程で分かったことを時間の許す限りお伝えします。 |
1.本プロジェクトの概要と特性 |
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