金融業界におけるサイバーセキュリティの現状と体制整備
タイトル | 金融業界におけるサイバーセキュリティの現状と体制整備 |
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日時 | 2023年10月5日(木) 13︓00 - 16︓40 |
開催形式 |
オンライン配信 |
参加方法 |
・ご自身のPCやスマートフォンからご参加いただけます ・開催後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です ・詳細は本ページ下部の参加の流れをご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
200名 (事前登録制) |
参加対象 | 銀⾏・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの⽅々 IT部門(システム企画、情報セキュリティ)、システムリスク管理部門、 システム開発部門の責任者および実務担当者の⽅々 |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
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注意事項 |
・お一人様1アカウントでの視聴となります ・本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。 ・本セミナーは金融機関にお勤めの方を対象としております。 金融機関以外にお勤めの方よりお申し込みいただいた場合、ご参加いただけませんので予めご了承ください。 |
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巧妙化したランサムウェア攻撃やフィッシングによる不正送金事案が増加するなど、我が国金融機関に対するサイバー攻撃の脅威はますます高まっています。こうした環境の中、我が国金融機関のサイバーセキュリティ管理体制の整備状況とリスク管理面で対応すべき留意点について、最近のトピックを交えつつ解説します。 |
1.我が国金融機関でサイバーセキュリティがトップリスクとなっている背景 |
国内におけるセキュリティ人材不足は慢性的な課題であるものの、サイバー攻撃の脅威が高まる中、デジタル化を進めて行く上で大きな課題となっています。本対談では、セキュリティ人材不足の課題解決の糸口を中長期的、また短期的な観点から探ります。 |
<対談> 1.セキュリティ人材育成の短期・中長期的な課題 2.セキュリティ現場の課題からみる解決への糸口 <講演> 3.課題解決を支援するフォーティネットのテクノロジーとサービス |
最近、日系企業のセキュリティインシデントの多くは、外部に公開された管理不十分なサーバやネットワーク機器が侵害されたことで発生しています。金融機関様含む日系企業がこのようなインシデントを防ぐ効果的な取り組みとしては、“ASM”だけではなく、継続的な監視と管理を行うためのプログラム、“CTEM”の考え方が非常に有効です。本セッションでは、CTEMへの進化の必要性や手法について、関連ソリューションのULTRA REDのご紹介も交えながらご案内いたします。 |
1.昨今のセキュリティ脅威の動向 |
サイバー攻撃による被害が深刻化する中、国内外を問わず様々なサイバーセキュリティ規制が新たに制定され、ソフトウェア・サプライチェーン・リスク管理やアプリケーション/サービスのライフサイクル全体にわたるセキュリティ活動が求められています。本セッションでは、これらのセキュリティ活動のうちセキュリティテストに重点をおき、その種類と手法をお伝えするとともに、シノプシスがご提供するテストサービスについてご紹介します。 |
1.セキュリティ診断/テストの課題と関連する法令・業界規制 2.ソフトウェア・サプライチェーン・リスク管理 3.セキュアなソフトウェア開発とは 4.アプリケーション・セキュリティ・テストの種類と特徴 |
経済や環境の変化により金融機関の収益機会も大きく変化しており、持続的成長を実現するためのIT戦略とそれを支えるセキュリティへの要望が高まっています。また、国際情勢の不安定化やサイバー犯罪の深刻化などセキュリティ情勢の変化も著しいものがあります。本セッションでは、お客さまとビジネスを守りサポートしながら持続的な成長を目指す、オリックス銀行におけるセキュリティ強化の取り組みについて説明いたします。 |
1.オリックス銀行のビジネスとIT |
テスト視聴で動作環境をご確認ください。
本セミナーはライブ配信です。(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です。)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretests/video
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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※申込期限:2023年10月4日(水)17:00
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