金融機関が直面するサイバー脅威の進化と
求められるセキュリティ対策

開催日:2026年7月29日(水)
会場 :JA共済ビルカンファレンスホール(千代田区平河町)

基調講演・特別講演

【基調講演】
 金融ISACにおけるPQC移行ガイドとSMBCの取組み(仮)
 株式会社三井住友銀行
 部長代理
 福田 健太 氏
【経歴】経歴:ITベンダーや事業会社においてシステム開発やセキュリティ運用のキャリアを積み、2023年から現職。セキュリティ製品導入や新技術調査(PQCなど)に従事。
資格:CISSP、CCSP、セキュリティスペシャリスト等

【特別講演】
 金融業界を取り巻くサイバーセキュリティの現在地
 株式会社Armoris
 取締役専務/CTO
 鎌田 敬介 氏
【経歴】元ゲーマー、学生時代にITを学び、新卒からサイバーセキュリティで25年の経歴。
2002年にJPCERT/CC、2011年に三菱UFJ銀行、2014年に金融ISACの設立に参画。2019年に株式会社Armroisを設立。現在はArmoris取締役専務/CTO、金融庁参与、茨城県警サイバーセキュリティ対策テクニカルアドバイザーなどを勤めながら複数の組織に関わり、日本国内に留まらず海外政府機関や組織も含め政策・経営・管理・技術の幅広い視点からサイバーセキュリティに関わっている。著書に「経営課題としてのサイバーセキュリティ(2025年出版)」などがある。

開催概要

金融機関を狙うサイバー攻撃は年々高度化しており、従来の防御策だけでは経営基盤を守りきれない深刻な局面を迎えています。また脅威の高速化に加え、金融庁サイバーセキュリティガイドラインへの準拠やレジリエンス確保など、対応すべきリスク管理も複雑化しています。こうした激変する環境に対応していくためには、業界の最新動向を俯瞰し、先手を打って最新のセキュリティテクノロジーを活用し、対策していくことが不可欠です。 本イベントでは、金融機関のサイバーセキュリティ対策を牽引する第一線企業の登壇者をお招きし、サイバー脅威動向の最新情報と具体的取り組み事例についてご紹介いただく他、先進各社より有益なテクノロジーについてご紹介いただきます。本イベントが金融機関の皆様にとって有益な場となれば幸いです。
タイトル 金融機関が直面するサイバー脅威の進化と求められるセキュリティ対策
日時

2026年7月29日(水)14:00-18:15(受付開始 13:30)

※17:45以降は交流会となります

参加費

無料

定員 200名(事前登録制)
参加対象  【銀行・保険・証券・カード会社(ノンバンク)等の金融機関にお勤めの以下の方々】
経営者・管理者クラスの方々
IT部門(システム企画、情報セキュリティ)、システムリスク管理部門、システム開発部門の責任者および実務担当者の方々
セキュリティ関連に関わる責任者および実務担当者の方々
※コンサルタント、シンクタンク、システム・ソリューション提供企業、事業会社の金融部門にお勤めの方は対象外となります
申込期限  2026年7月28日(火)13:00
※定員に達した場合上記よりも前にお申し込みフォームをクローズさせていただく場合がございます
主催 株式会社セミナーインフォ
協賛・協力

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会場アクセス

JA共済ビル カンファレンスホール
東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル

≫ 地図・アクセスはこちら

注意事項 

・本セミナーは金融機関にお勤めの方(正社員)を対象としております。

 金融機関以外にお勤めの方よりお申し込みいただいた場合、ご参加いただけませんので予めご了承ください。

・本セミナーは対面型での開催です。オンラインでのご受講はできませんのでご注意ください。

プログラム

※当日の進行状況により、各セッションの開始・終了時刻は前後する可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
14:00-14:30
(30分間)
基調講演

金融ISACにおけるPQC移行ガイドとSMBCの取組み(仮)

株式会社三井住友銀行
部長代理
福田 健太 氏

金融ISACにおける金融業界向けPQC移行ガイドの最新版をベースにして、PQC移行に関するSMBCの取り組み状況や課題、今後の展望について講演します。(仮)
14:35-15:05
(30分間)

AI時代、金融機関を狙うサイバー脅威:
「検知して対応」では間に合わない理由

タニウム合同会社
シニアディレクター、カスタマーサクセスエンジニアリング
カスタマーサクセス本部
情報処理安全確保支援士、CISSP
石鍋 洋一 氏

金融機関を標的にしたサイバー攻撃において、これまで職人芸だった脆弱性の発見や攻撃ツールの作成は、AIにより機械的・高速に行うことが現実となりました。脆弱性への対応はかつてとは桁違いのスピードが求められる上に、「アラートが検知したものに対応すればよい」時代も終わりました。膨大な数のエンドポイントを迅速に把握・統制し、初動対応を早めることが一層重要となっています。本セッションではAI時代に必要なエンドポイント管理基盤、サイバー防御基盤について解説します。

1.アラートモニタリングの限界と次の一手:脅威ハンティングが必要な理由
2.改めて見直すべき、サイバーセキュリティのベストプラクティスとは
3.サイバーハイジーンと脅威ハンティングの基礎になるエンドポイント管理
15:05-15:20(15分間)

休憩
※休憩中、動画の上映を行います
※ブース展示も是非ご覧くださ
              

15:20-15:50
(30分間)

金融機関におけるMicrosoft 365 セキュリティのポイントとは?(仮)

AvePoint Japan株式会社
VP, Head of Sales depertment
坂手 義信 氏

-内容調整中-
15:55-16:25
(30分間)

AIが加速するサイバー攻撃と、
金融機関でのAI利用におけるセキュリティ対策

A10ネットワークス株式会社
プロダクトマーケティングマネージャー
水野 正和 氏

AIの急速な普及により、サイバー攻撃は高度化・大規模化が進み、セキュリティリスクは大きく変化しています。一方、組織内での生成AI利用も進み、情報漏洩リスクが大きな懸念となっています。本セッションでは、このような金融機関を取り巻く昨今の環境変化をA10ネットワークスによる調査データとともにご紹介し、組織内外からの脅威に対応するための実践的な製品・ソリューションをご紹介します。

1.AIの普及によるサイバー攻撃の変化と、金融機関が注意すべき脅威
2.行内での生成AI利用の増加によるセキュリティの落とし穴
3.組織内外に潜むセキュリティリスクに対応するためのソリューション
16:25-16:40(15分間)

休憩
※休憩中、動画の上映を行います
※ブース展示も是非ご覧ください

16:40-17:10
(30分間)

-内容調整中-

Trust株式会社
17:15-17:45
(30分間)
特別講演

金融業界を取り巻くサイバーセキュリティの現在地

株式会社Armoris
取締役専務/CTO
鎌田 敬介 氏

金融業界を取り巻くサイバーセキュリティの課題は急速に変化しています。金融庁サイバーセキュリティガイドライン、AI・量子コンピュータ、脆弱性対応、技術運用の高度化、経営・リスク管理、オペレーショナルレジリエンス、地政学リスク、詐欺対策などを踏まえ、金融機関に求められるサイバーセキュリティ対策の最前線を俯瞰して解説します。

1.サイバー脅威動向の最新事情
2.AIや量子コンピュータなどテクノロジートレンドとセキュリティの現在地
3.金融機関におけるサイバー対策と課題、経営・管理・技術の視点から
17:45-18:15(30分間)

交流会 ※参加者特典あり

各講演者へのご質問やお名刺交換、また参加者様同士での情報交換のお時間をご用意しております。

※講演者によってはスケジュールの都合上、不参加となる場合がございます。予めご了承ください。

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