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 2021年12月合格目標 アクチュアリー1次試験対策講座 

科目詳細 <生保数理>

対象者

アクチュアリー1次試験「生保数理」科目の初学者の方で知識習得を入門レベルからはじめて基本期・中級レベルまでレベルアップを目指す方
※「数学」科目の学習経験は必要ありません。 
「生保数理」科目の既習者の方で入門レベルから基本期・中級レベルまでの知識のブラッシュアップを目指す方

セミナー概要

日本アクチュアリー会資格試験の第1次試験「生保数理」の合格を目指す方のための集中講義です。「生保数理」は、保険料や責任準備金等、生命保険の仕組みを理解するために必要な数理的知識が問われる試験です。また、営業保険料やチルメル式責任準備金のような、実務的な知識も必要とされます。「生保数理」は、数理的な知識と実務的な素養の両方が求められる試験でもあります。

生保数理の場合、二見さんの『生命保険数学』が唯一無二の教科書でもあります。覚えるべき公式は多く、何を覚えればよいのか途方に暮れている受験生もいるかもしれません。本講義では、頻出している重要な問題を解くのに必要な公式も紹介します。

講義の進め方は各章とも、講義冒頭で重要記号を確認した後でいくつかの代表的な出題例を示して解くのに必要な知識を要約して解説します。まずは使用テキスト『合格ストラテジー 生保数理』に収載されている演習問題や過去問について、問題文の意味が理解でき、解答例を見ればその解法も一通り理解できるレベルに到達してもらいます。その上で、試験合格のためにさらに必要な、基盤となるべき知識やテクニックを伝授します。本講座では、科目の全体像を理解していただいたうえで、頻出問題の解答のキーポイントを解説し、短期合格への道をご案内します。各回の講義終了後に、講義内容や継続的学習のコツなどの質問に対応します。

※当講座は2020年に収録・リリースいたしました「アクチュアリー試験対策講座<1次>・2020年12月合格目標」の再販売商品です。

過去の受講者のアンケートから

頂いた感想の一部を紹介します。このほかにも、高い評価を多数いただいています。

•「解き方や分かりにくい部分を丁寧に解説してもらい今後 自身でも勉強しやすくなった。」

•「時間短縮のためのショートカットな解き方、知っておいた方がよい関係式の解説など、講師資料で覚えるべき公式をたくさん使う問題が選ばれていてよかった。」

•「細かい式変形や感覚的な理解の仕方の解説があった。」

•「連生保険、就業不能の内容が非常に分かりやすかった。」

•「どの公式が重要かが示されている。講師資料の問題演習の中に覚えるべき公式が示されていてよかった。」

•「特に死力で、数理記号の変換方法やイメージがきけた。」

•「特に開集団の解説において、式の導出の流れや式の意味が勉強になった。」

•「生命表、生命関数以降で、大事な所、覚え方を強調してもらい、とても助かった」

•「再帰式、チルメル式責任準備金の内容が詳しく分かった。」 

•「理解できなかった箇所すべてを最終回でまとめてもらい理解できた。」 等

対策の要領や心構え

過去問を見てもわかるように、各分野満遍なく出題されています。苦手分野を作ることなく、満遍なく勉強することが求められる科目です。「生命保険および生命関数」は、その後に続く「保険料」や「責任準備金」の理解に必須の生保数理の基礎的な概念です。例年2~3問程度出題されています。次の到達目標は、「保険料」や「責任準備金」です。これらも、生保数理の基礎的概念であり、『生命保険数学』(二見隆)の演習問題や過去問を繰り返し解く中で着実に身に着けたい分野です。これらは営業保険料、チルメル式責任準備金、連生・就業不能などの理解に必須の概念です。過去問対策を行う際は、上巻の内容を確実に理解し、その後の発展的な問題に取り組むことが大事です。

短期合格の秘訣として、重要な公式を何度も「写経」して暗記しておくということがあります。『合格ストラテジー 生保数理』の付録Bのような「重要穴あき公式チェックシート」を用いて、重要な公式を暗記するまで毎日ひたすら書き続けましょう。

加えて、過去問1年分を何も見ないで3時間かけて解く訓練も行ってください。また、過去問は最低20年間分解いてください。アクチュアリー試験は時間との勝負という意味合いもあります。既出の問題を確実な得点源とすることは合格への必要条件です。その上で、「写経」で覚えた重要な公式を、限られた時間の中で最大限活用する訓練を、過去問を通じて行うことが肝要です。

講義項目

第1回 利息の計算

アクチュアリー試験「生保数理」の概要

本試験までの勉強の進め方

利息の計算

・確定年金
・元利均等返済 
 

第2回 生命表および生命関数

・生命表
・死力
・平均余命
・定常状態
・死亡法則
 

第3回 純保険料

・保険現価と年金現価
・純保険料
・計算基数
 

第4回 営業保険料

・収支相等式
・年金原資
・災害および疾病に関する保険
 

第5回 責任準備金(純保険料式)

・過去法
・将来法
・再帰式
 

第6回 実務上の責任準備金

・チルメル式責任準備金
・初年度定期式
・確率論的表示
 

第7回 解約その他諸変更に伴う計算

・払済保険
・延長保険
・保険料振替貸付
 

第8回 連合生命に関する生命保険および連生生命確率

・連生の死力
・連生平均余命
・連生の保険と年金
 

第9回 多重脱退表と計算基礎の変更

多重脱退表

・絶対脱退率
・中央脱退率
・脱退力

計算基礎の変更
 

第10回 就業不能に関する諸給付

・死亡・就業不能脱退残存表
・就業不能集団からの脱退力
・就業不能に関する保険と年金
 

※録音、録画、ビデオ・写真撮影等はご遠慮ください

使用教材

以下1~3について、各自お手元にご用意の上ご受講ください。

1.使用テキスト

本セミナーで用いる書籍です。ご購入の上ご用意ください。

『二見隆:生命保険数学』<上・下巻> 日本アクチュアリー会 テキスト
 http://www.actuaries.jp/book/

『アクチュアリー試験合格へのストラテジー 生保数理』
アクチュアリー受験研究会代表MAH 〈著〉、西林 信幸 〈著〉、 寺内 辰也 〈著〉、 山内 恒人 〈監修〉 (東京図書 2018年)
 https://www.amazon.co.jp/dp/4489022921/
 https://books.rakuten.co.jp/rb/15499821/

2.使用過去問

平成27・28・29、2018年度の第1次試験過去問題集「生保数理」を、以下よりダウンロード・印刷してお手元にご用意ください。

平成27年度
http://www.actuaries.jp/lib/collection/books/H27/H27B.pdf

平成28年度
http://www.actuaries.jp/lib/collection/books/H28/H28B.pdf

平成29年度
http://www.actuaries.jp/lib/collection/books/H29/H29B.pdf

2018年度
http://www.actuaries.jp/lib/collection/books/2018/2018B.pdf

3.電卓

試験で認められている電卓をご用意ください。

参考サイト)公益社団法人 日本アクチュアリー会 2020年度 資格試験要領
http://www.actuaries.jp/examin/2020exam/2020-H.html
※「7.試験会場で使用可能な電卓について」参照

講師紹介(2名)

藤澤 陽介 氏
住友生命保険相互会社 代理店事業部/情報システム部
データストラテジー専門部長

国際アクチュアリー会 Education Committee委員
国際アクチュアリー会 ERM Forum Vice Chairperson
ウォータールー大学アクチュアリー学科修士課程修了。日本アクチュアリー会正会員(理事長賞受賞)、CERA、年金数理人、日本アクチュアリー会ERM委員会(委員長)/学術委員会、日本保険・年金リスク学会評議員・理事、大阪大学金融・保険教育研究センター 非常勤講師(2014年まで)、早稲田大学大学院会計研究科 非常勤講師(現在)、社会保障審議会企業年金・個人年金部会委員(現在)、損保総研アクチュアリー講座講師。「アクチュアリー受験研究会」前会長。2020年8月より現職。住友信託銀行(当時)、ライフネット生命、RGA再保険会社、スイス再保険会社を経て、現職。著書に『リスク社会の羅針盤! すべては統計にまかせなさい』(PHP研究所)。

成川 淳 氏
ライフネット生命保険株式会社 数理部/リスク管理部


早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。日本アクチュアリー会正会員。第一生命、みずほフィナンシャルグループ、メットライフ生命を経て、2018年7月より現職。生命保険会社において、個人保険・団体保険に亘る、商品数理、決算、収支予測を経験。また、生命保険会社と銀行持株会社の両業界における市場リスク管理と統合リスク管理(ERM)を経験。著書に『生命保険の数学』(オーム社、2011年)、『Excelで学ぶ生命保険 -商品設計の数学-』(オーム社、2017年)。

配信期間

2021年1月15日(金)18:00 ~ 2021年12月31日(金)23:59

※お申し込み後、配信期間中は何度でも繰り返しご視聴いただけます。

受講スタイル

■アーカイブ受講 … 科目単価:50,000円(税込)

講義を収録したアーカイブ配信を、ご自身のPCやスマートフォン、タブレットでご受講いただきます。

 ※ 講義動画について 

当講座は2020年に収録・リリースいたしました「アクチュアリー試験対策講座<1次>・2020年12月合格目標」の再販売商品です。
 

お申し込み

▼生保数理(単科目)に申し込む ※お申し込み後翌営業日中までに、講義視聴用サイト・ID・PWを事務局よりメールにてご案内いたします。

 キャンセル規定 

お申し込み日から8日以内、かつ、いずれの講義動画においても視聴開始ボタンにアクセスしていない場合に限り、キャンセルが可能です。
お電話もしくはメールにてご連絡ください。当該講座の受講料がご入金済の場合は返金いたします。
上記条件を満たさない場合のキャンセルにつきましては、当該講座の受講料のご返金はいたしかねますのでご了承ください。

【お問い合せ】セミナー事業部:03-3239-6544/seminar-operation@seminar-info.jp(受付時間:9:00~17:00、土日祝・年末年始を除く)
 

▼複数科目に申し込む

数科目を同時申し込みされる方は、2科目目以降を1科目あたり25,000円でご受講いただけます。
※セット割引プランは他の割引制度と併用することはできません。他の割引制度をご利用の方は、科目別にお申し込みください。

▼その他割引制度のご案内

割引制度は複数科目セット割引を含め、一切併用ができませんのでご注意ください。

2020年度受講者向け割引

「アクチュアリー試験対策講座<1次>・2020年12月合格目標」をご受講いただいた方には、「2021年12月合格目標 アクチュアリー1次試験対策講座」を1科目当たり30%引きでご受講いただけるクーポンを発行しております。

メールでご案内しておりますが、クーポンのご確認ができない方は、以下宛先までお問い合わせください。
【お問い合せ】セミナー事業部:seminar-operation@seminar-info.jp

なお、3科目以上同時にお申し込みされる方は、複数科目セット割引プランの方がお得になりますので、そちらをご利用ください。

法人様限定 複数名同時申込割引

同一法人様から2名様以上同時にお申し込みいただける方を対象に、1科目当たり定価から30%割引になる制度をご用意しております。
詳細については、以下宛先までお問い合わせください。

【お問い合せ】セミナー事業部:seminar-operation@seminar-info.jp

学生割引

学割は、当講座開催期間中(お申し込み時点~2021/12/31)に学生であることが証明される方を対象としています。
対象期間中に学生の方は、学割の適用により各科目を半額の25,000円でご受講いただけます。
学割適用希望の方は、以下の学生割引申請フォームより必要事項をご送信ください。
※他の割引制度と併用することはできません。

【必要入力事項】
① お名前
② メールアドレス
③ 電話番号(任意/※ご入力いただいたアドレスに誤りがあった場合、添付画像に不備があった場合等にご連絡させていただきます)
④ 学生証を撮影した画像の添付
  ※ 当講座開催期間中(お申し込み時点~2021/12/31)有効な学生証のご提示が必要です。
  ※ 氏名・有効期限等の文字がはっきりと写るように撮影してください。

【注意事項】
・フォーム下の送信ボタンをクリック後、「この内容で送信します。よろしいですか?」という確認画面が表示されます。そちらでもう一度送信ボタンを忘れずにクリックしてください。
・申請直後に「【株式会社セミナーインフォ】本メールはフォームからの送信内容を確認するためのメールです」という件名のメールが自動配信されます。届かない場合、申請の送信が完了できていないか、ご登録のアドレスに誤りがある可能性がございますので、入力内容をお確かめのうえ今一度ご申請ください。

【申請後の流れ】
・申請後、翌営業日中までに事務局よりメールにて学割クーポン(全科目共通)をお送りいたします。(土日・祝日休業)
・メールに記載の手順に沿って、クーポンをご利用のうえ講座にお申し込みください。

※複数の科目にお申し込み予定の方も、学割申請は1回のみご送信ください。
 

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