セミナーインフォでは、皆様に安心してご来場いただけるよう 新型コロナウイルス感染対策をしております。
会場参加を予定されている方は、以下のサイトをご確認頂き、 感染対策にご協力いただきますようお願い申し上げます。
タイトル |
金融機関のデータ利活用の現状と態勢構築 |
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日時 |
2021年3月11日(木)13:00-17:20(受付開始 12:30) |
参加方法
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以下の形式からお選びいただけます
①会場参加
②オンラインライブ配信での参加 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・詳細は本ページ下部の「参加の流れ」をご確認ください |
参加費 |
無料 |
定員 |
300名 (事前登録制) |
参加対象 |
銀⾏・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの⽅々 |
申込期限 |
2021年3月10日(水)17:00 ※定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
スポンサー情報はこちら |
会場開催アクセス |
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注意事項 |
【会場参加】 ソーシャル ディスタンスを保った環境にてご参加いただけます 【オンライン参加】オンラインライブ配信でのご参加の場合、お一人様1アカウントでの視聴となります |
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感染対策の取り組み |
セミナーインフォでは新型コロナウイルス感染対策を実施しております
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金融における AI・データ利活用が活発化する中、組織戦略が大きく変化しています。DXの中核となる横断的専門組織CoEの設置が増える一方で、現場でのDXを促進するAI・データ利活用の民主化は立ち遅れています。SBIグループでは2012年にCoE組織を設置し、AI・データ利活用を推進・統括して参りました。今後のAI・データ利活用の民主化の実践のために、ローカルCoE組織を構築し、全社的な市民データサイエンティストの育成に力を注いでおります。本セッションでは、SBIグループのAI・データ利活用の組織戦略の全体像とAI民主化に向けた具体的なDX教育・リスキリングの取り組みをご紹介いたします。 |
1.SBIグループのAI・データ利活用におけるCoE組織とローカルCoE構築 2.AI・データ利活用の民主化を実践するリスキリング |
データを活用した経営の最適化が、キーエンスの高収益の源泉です。キーエンスのデータ活用ノウハウを凝縮して開発された「データ分析ソフトウェアKI」を使い、金融機関様でどのようなご支援をしているか、デモンストレーションや活用事例を交え、具体的にご紹介いたします。 |
1.キーエンスの高収益を支えるデータ活用とは? |
コロナ禍によりますます増加する顧客対応。しかし、いま問い合わせが来ているカスタマーは疑問や不安を感じたカスタマーのほんの4%でしかありません。96%のカスタマーは静かに離脱し、顧客満足度の低下、そして機会損失を生み出しています。いま求められているのは「データとアルゴリズムによりカスタマーの疑問やニーズを予測し、リアルタイムで自動的に解消するデジタルカスタマーサービス」です。本セッションでは、デジタルカスタマーサービスとはなにか、構築のための3つのステップ、そして実際に金融業界での取組事例としてSBI証券様の事例をご紹介します。 |
1.現在のカスタマーサービスの課題 |
新型コロナウイルス感染症対策により、生活様式は大きく変化しています。これまでリアルに行われていた多くの行動がオンラインへ移行しています。金融業界においてもインターネットバンキングやオンライントレーディングなどのオンラインでのサービスが重要になると共にWebをチャネルとした情報発信の重要性も増しております。その中で「オンライン上でユーザー体感を損なわないサービスを提供する」ことの重要性も同様に増しております。本セッションでは、ビジネスを伸ばすためのWebサイトのユーザー体感データの活用方法についてご紹介いたします。 |
1.Webサイトのユーザー体感データについて |
データの重要性が叫ばれる中、多くの方がデータマネジメント態勢整備やデータ統合を具体的にどう実現するか苦慮されています。本セッションでは、古くて新しい課題であるデータ統合に焦点をあて、データ仮想化が従来の課題をどのように解決するのかをご説明します。また、データ仮想化のユースケースとして、データ利活用改善、ガバナンス強化、DWHモダナイゼーション、システム移行、データサービスなどについてもご説明します。 |
1.データマネジメントについて |
目まぐるしく変わる環境の中で、産業構造が大きく変化を続けています。銀行の枠にとらわれない自己改革を続けるセブン銀行は、新型ATMや銀行免許以外の新規事業を産み出し、さらに業務改革も進めています。特にAIを活用した新型ATM、データを活用した業務改革やサービスも積極的に進めています。これら新しい技術を活用するためのアプローチ、チーム創り、運用についても共有します。 |
1.新型ATMでのAI実装アプローチ |
オンライン参加
テスト視聴で動作環境をご確認ください
本セミナーはライブ配信です(ライブ配信終了後にアーカイブをご視聴いただくことが可能です)
■ テスト視聴ページ:https://deliveru.jp/pretest5/
■ ID(ユーザー名):livetest55
■ パスワード:livetest55
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当日、受付にて必要となる受講票をメールにてご案内いたします
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事務局から【視聴用サイト/ID/パスワード】をメールにてご案内いたします 以降視聴用サイト上で講演資料のダウンロードが可能です
会場参加
開催3営業日前にお送りする受講票とお名刺をご持参のうえ、会場(JA共済ビル カンファレンスホール)にお越しください
オンライン参加
1) 視聴用サイトにログイン
2) 資料をダウンロード(開催3営業日前よりダウンロード可能)
3) 開催時間になったら端末を更新し受講スタート
4) 各講演終了後、アンケートへの回答にご協力ください
会場参加
本アーカイブ配信開始日に事務局から【視聴用サイト/ID/パスワード】をメールにてご案内いたします
オンライン参加
既にご案内しているログイン情報にてそのままご視聴いただけます