タイトル | 保険業務におけるデジタル化の最前線 |
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日時 |
2022年11月17日(木)13:00-17:20(受付開始 12:30) |
参加方法 |
以下の形式からお選びいただけます(詳細は本ページ下部の「参加の流れ」をご確認ください)
◆会場参加 ・ソーシャル ディスタンスを保った環境にてご参加いただけます ・講演中の入退場および再来場も可能でございます ・講演資料は当日冊子形式にてお配りいたします
◆オンラインライブ配信での参加 ・ご自身のPCからご参加いただけます ・お一人様1アカウントでの視聴となります ・講演資料は視聴ページ内よりPDFデータにてダウンロードいただけます |
参加費 |
無料 |
定員 |
300名 (事前登録制) |
参加対象 | 生命保険会社・損害保険会社・その他保険会社(共済・少額短期保険・再保険)の経営者・管理者クラスの方々 経営企画・営業企画・システム企画等の主要企画系セクションの方々 コールセンター業務に関連するセクションの方々 |
申込期限 | 2022年11月16日(水)17:00 ※定員に達した場合上記よりも前に申込フォームをクローズさせていただく場合がございます |
主催 | 株式会社セミナーインフォ |
協賛・協力 |
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会場アクセス |
【所在地】 九段プラザビル2Fカンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内)
【交通のご案内】 |
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本セッションでは、第一生命におけるRPA、AI-OCR、チャットボットを活用した「事務オペレーションのオートメーション化」「照会業務の効率化」による生産性向上、働き方改革の推進に関する取組みについてご紹介します。 |
1.第一生命グループのご紹介 2.RPAによる事務オペレーションの自動化 3.AI-OCRによる自動化対象範囲の拡大 4.チャットボットによる照会業務の効率化 |
生損保業界では、お客様とのコミュニケーションにおいて、以下のようなさまざまな課題が発生しています。 ・コロナ禍や繁忙期のコールセンター入電数急増時の対応を効率化し、お客様の利便性を向上させたい ・電話や郵送物でお客様と連絡を取ろうとするものの、なかなか連絡が取れず保険手続きに支障が出ている ・災害発生時の現場立ち合いによる損害調査は鑑定人の移動などの稼働が多く発生し、マンパワーが不足している ・顧客満足度向上のためのアンケートを実施しているが、回収効率や回答の質を向上したい これらの課題を解決するために近年注目されているSMSを中心としたソリューションを活用し、DX化推進の成果を上げている企業様の具体的な成功事例を多数ご紹介します。 |
1.生損保業界のお客様とのコミュニケーションにおける4つの課題 2.4つの課題に対する解決方法を成功事例でご紹介 3.NTTコム オンラインのソリューションのご紹介 |
顧客のニーズや、従業員・ビジネスパートナーの働き方の多様化が加速する中で、保険会社もその社会的要請に応えていくことが求められています。その鍵の一つが、デジタルを最大限活用することです。昨今のトレンドとなっているパーソナライゼーションの観点や、商品開発領域での最新のSalesforceユースケースをご紹介します。 |
1.TableauとSlackで変革する商品開発領域 2.CDPとMuleSoftが実現する"瞬感"を捉えるパーソナライゼーション |
業務効率化にはデジタル化や自動化がとても重要ですが、コールセンター領域でのDX推進は遅れがちです。既に導入されてるCRMやFAQ、RPAなどとチャットボットやボイスボットを連携させ、対応範囲を拡大していくことは、CX向上のための利便性向上や手厚い対応の実現に繋がります。顧客対応領域でのDX推進のポイントを、400社以上の導入実績から実例を交え解説していきます。 |
昨今、さまざまな業界でAI活用が急速に広まっています。企業が持続的に成長していくためには、AI活用はもはや避けれない経営テーマの一つであり、AIを戦略的に活用することで、企業の競争戦略として活用することも可能です。本セッションでは、保険業界におけるAI活用の実情をご紹介するとともに、「創造あふれる世界をAIと共に」をミッションに掲げる株式会社シナモンが提供する最先端のAIソリューション活用事例や、AI導入成功のポイントをお伝えします。 |
1.会社紹介 2.保険業界におけるAI活用の実情 3.弊社の提供ソリューション 4.AI導入成功のために抑えるべきポイント |
社員が抱えるちょっとした反復型業務を、社員自らが効率化できることを目的として、2021年8月にiPaaS型※のRPAを全社導入しました。現在では広く活用が進んでいますが、全社員への浸透としては道半ばです。これを踏まえ、未だ活用したことがない社員に対して「まず触ってみる」を後押しすべく、デジタルアダプションを活用した新しいタイプの学習教材を開発しました。本セッションでは、浸透課題に係る仮説形成や、どういった学習教材なのかについてご紹介いたします。 ※Integration Platform as a Service |
1.中期経営計画におけるデジタルツール導入・活用施策の位置づけ 2.「デジタル変革PJ」におけるデジタルツール導入の状況 3.RPAの浸透に係る課題と打ち手 4.打ち手への反響を踏まえた今後の展望 ※順番や項目は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。 |
オンライン参加
当日はイベント配信プラットフォーム「ON24」を活用してライブ配信を行ないます。
以下URLより事前に視聴要件をご確認ください
■ 視聴要件:https://event.on24.com/view/help/ja/index.html
会場参加
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オンライン参加
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会場参加
事務局からお申し込みいただいたメールアドレス宛に当日の受付にて必要となる受講票をメールにてご案内いたします
オンライン参加
事務局からお申し込みいただいたメールアドレス宛に当日の視聴に関してご案内いたします
会場参加
開催1営業日前にお送りする受講票とお名刺をご持参のうえ、会場(カンファレンスルーム-セミナーインフォ内-)にお越しください
オンライン参加
1) 視聴用サイトにログイン
2) 資料をダウンロード
3) 開催時間になったら端末を更新し受講スタート
4) 各講演終了後、アンケートへの回答にご協力ください